「サーフカヤック」ってどんなスポーツ?

サーフカヤック紹介動画


「サーフカヤック」と呼ばれるカヤックを使い、海の波でサーフィンするスポーツです。
サーフカヤックは、サーフィンに適したデザインをされています。
サーフボードと同じように、「レール」と呼ばれるエッジを有しており、カヤックの裏側には「フィン」と呼ばれるひれのようなものを取り付けることが出来ます。このレールとフィンの効果で波の力をとらえて、サーフボードに乗るサーファーと同じように波を上下左右に走ることが出来ます。スピンなどカヤックの特徴を活かした技も出来ます。

サーフカヤックの写真

写真提供/WATER FIELD KAYAKS
横からの写真
カヤックの外周をぐるっと一周している
赤いラインの所が「レール」と呼ばれる
エッジです。
ななめ前からの写真
レールがぐっと張り出しているのが分かります。レールが波に食い込んで、波の力を受け止めます。
後ろからの写真
裏側の写真
白いひれのようなものが「フィン」です。
裏側はサーフボードのように平べったく
なっています。
上からの写真
真ん中の穴の所がコクピットです。ここ
に座って乗ります。
このようにカヤックに乗り込みます。波
打ち際からカヤックに乗り込んで、沖に
向かって漕ぎだします。
波を乗り越えながら沖に向かいます。サ
ーフカヤックがひっくり返ったら、コクピッ
トから脱出することなく、ロールと呼ばれ
る技術で起き上がり、再び漕ぎ続けま
す。
沖に出たら、波が押し寄せるタイミング
を見計らって、パドルで助走を付け波に
乗ります。
波に乗り出す事をサーフィン用語で「テ
イクオフ」といいます。
レールやフィンの効果で波の力を受け
止めて、波の斜面をサーフボードと同じ
ように上下左右に走ることができます。
波の底いところ(ボトム)から波の高いと
ころ(トップ)へ向かうターンをサーフィン
用語で「ボトムターン」といいます。
波の斜面を駆け上がってきました。波の
高いところ(トップ)でおこなうターンをサ
ーフィン用語で「トップターン」といいま
す。

波に乗っている様子を捉えた連続写真です。
Cカットバックから
 ふたたびショルダーへ
Bトップターン Aボトムターン @テイクオフから
 ボトムターンへ




その他のサーフィンの仲間

ショートボード


手前/ロングボード 奥/ボディボード


ウインドサーフィン

他にも、ニーボード、スタンドアップパドルボード、カイトサーフィン、ウェーブスキーなどいろいろあります。
お互いの個性や特徴を知っていればより安心安全かもしれませんね。